株式会社 Some Life
について
株式会社 Some Life(サムライフ)について
永続的な価値を提供する
本質を見究めようとする探求心と傾聴力で
最適解を得るお手伝いをする
「動機善なりや、私心なかりしか」独立に向けて何度も自分に問いかけた言葉です。 規模の大きさを追求せず「ありがとう」の声が聞こえる範囲のビジネスであれば、 株主本位や会社本位とは無縁のお客さま本位の経営ができる、という強い想いで会社を設立しました。
「サムライ if」もし侍ならばどうする?公正、公平な立場で世の中のお役に立つにはどうあるべきか。会社経営の重要判断はすべてここに立ち返り、本当のフィデューシャリー・デューティーを実現します。
事業案内
事業案内
1. 金融事業
- ・生命保険、損害保険、金融商品仲介
- ・投資先の斡旋及び仲介
- ・ファイナンシャルプランニング
2. コンサルティング事業
- ・経営
- ・不動産有効活用
- ・相続、事業継承、M&A
プレミア・エージェンシー
とは
ソニー生命において、お客さまのライフプランニングに深くかかわり、高い評価を頂戴してきたライフプランナーや
マネジメント経験者が、そこで培ってきた豊富な経験と知識をもって独立し、生命保険をコアとした様々なサービスを
提案してニーズに応えてゆく。ソニー生命が提案する新しいコンサルティングモデルです。
この混沌とした時代にこそ求められる幅広い提案力、そして専門性を駆使した解決力。
時代のニーズに即応できるプロフェッショナルであること、それが“プレミア・エージェンシー”の目指すところです。
プレミアーPremiereという呼び名には、その言葉が持つ意味合いから“世の中で初めて”、“トップレベルのサービス”
という思いが込められています。
フィデューシャリー・
デューティー宣言とは
株式会社 Some Life(以下、「当社」といいます。)は、公正・公平な立場で世の中のお役に立つにはどうあるべきかを会社経営の重要判断とし、お客さまの意向に沿ったかたちで永続的な価値と最適解を提供することを目指します。
お客さま本位の業務運営に関する方針
1. お客さま本位の業務運営に関する方針の策定・公表
当社はお客さまに合理的な生命保険と質の高いサービスを提供し、お客さまの経済的保障と安定を図ってまいります。
【取組状況〜2024年現在】
お客さま本位の取組の一層の強化に向けて「お客さま本位の業務運営方針」を定めることでどのような局面においてもお客さま本位で行動し、事業を行ってまいります。
2. 顧客の最善の利益の追求
金融商品ありきではなく、お客さまの意向を十分に確認・把握させていただきそれに基づいた金融商品の情報を提供いたします。そして金融商品として適切であるということに加えて、お客さまのライフプラン・ニーズに合致した提案を行います。
【取組状況〜2024年現在】
お客さまのライフプランを作成するため、今後の人生計画についてご家族の想いや希望をヒアリングしております。そして、その計画を達成するために必要な情報を提供しています。
そのご家族のニーズに合った金融商品があれば判断材料をお客さまに提示しますが、なければ提示しておりません。
3. 利益相反の適切な管理
公正な立ち位置から偏りのない知恵・情報を提供し問題解決・予防問わず、お客さまにとって最善・最適なコンサルティングを追求します。
【取組状況〜2024年現在】
特定の金融商品の情報に偏ることなく、お客さまのニーズに答えられるような複数の解決策を用意し、お客さまがその中から選択できるようなご提案をいたします。
お客さまとの募集プロセスや面談内容は、お客さまデータとして保存し、社内での共有を図ります。また、商品のご提案を行うにあたっては、お客さまのご意向を把握のうえ、的確かつ十分な情報を提供します。同種の保険商品がある場合には当該商品をご提案する理由のご説明を行います。
4. 手数料等の明確化
お客さまが金融商品の購入を検討する際、重要事項説明書・注意喚起情報などの契約前締結書面を用いて負担となる手数料を情報提供しております。
【取組状況〜2024年現在】
契約前締結書面やパンフレットを活用して、商品提案時にお客さまが負担する手数料に関して提示の上、説明しております。
5. 重要な情報の分かりやすい提供
お客さまが金融商品を購入するしないを問わず、世の中の時代背景、金融業界の情勢、商品のメリット・デメリットの情報を提供していきます。画一的な説明ではなく、お客さまの金融リテラシーに応じた情報提供を心掛けます。
【取組状況〜2024年現在】
お客さまにとっての金融リテラシーの向上を目指して、世界経済の仕組みから公的社会保険制度まで幅広く知識・情報を提供し、」お客さまがご自身で金融商品の適合性を判断できるよう努めていきます。
6. 顧客にふさわしいサービスの提供
お客さまのライフプラン・資産状況・取引状況・年齢・購入目的などを考慮し、今後の意向を把握できない限りサービスは提供いたしません。短期的な問題解決に留まらず、長期的な視点でお客さま一人ひとりに合わせた情報・サービスの提供に努めます。
【取組状況〜2024年現在】
お客さまの人生計画を踏まえた上で短期的な問題解決に留まらず、長期的な視点で最適な解決策を考えてお客さまに情報、サービス提供するよう努めています。
7. 従業員に対する適切な動機つけの枠組み等
金融商品の情報を提供した際、従業員の面談記録はお客さまデータとして業務管理責任者と共有されます。毎月、共有されたデータを基に面談に要旨を確認することで、お客さまへの適切な対応を継続できるような仕組みを作っております。
【取組状況〜2024年現在】
毎月、コンプライアンス研修を実施しています。社員一人ひとりのお客さま本位の行動を促すため、当方針の実現に向けた対話を社内で継続的に実施することや、当方針を実現するための取組事項や改善すべき事項について社員同士で議論を行い風土の醸成に努めています。
お客さま本位の業務運営方針の定着度合評価のための指標(KPI)の公表
- ● お客さまの人数(2024年12月15日時点): 2,015人(個人1,928人、法人87社)
- ● 24ヶ月継続率(2024年12月15日時点): 94.08%
- ● 苦情件数(2023年12月16日-2024年12月15日): 0件
- ● 研修実施数:
- ・コンプライアンス研修 毎月1回定期実施
勧誘方針
1. プロフェッショナルとしての行動
お客さまの利益を護るために常に知識の習得と研鑽に努め、プロフェッショナルとして最適なサービスを提供いたします。
2. プライバシーの保護
お客さまの個人情報は法令に則って厳正に取り扱い、お客さまのプライバシーに配慮した行動を実践します。
3. 適切な勧誘
お客さまへの訪問や電話等による連絡は、お客さまの仕事や生活にご迷惑をかけることのないよう配慮し、ご承諾がない限り、早朝や深夜には行いません。
4. 適合性の確認
お客さまにリスクが帰属する商品を販売するときは、お客さまの目的、金融商品取引に関する知識・経験、財産の状況などの確認を踏まえた説明を行い、お客さまが最適な商品をご選択いただけるよう提案します。
5. 重要事項の説明
保険契約のお申し込みをいただくときは、法令等で定められている「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」を説明のうえ交付し、お客さまに不利となる事項を含めて正しくご理解いただけるよう努めます。
6. 金融商品の誤認防止
生命保険商品を損害保険商品、投資信託、預貯金やその他の金融商品とあるいはその他の商品・サービスとの混同・誤解を招くことがないよう、明確に説明をします。
7. お客さまの尊重
拒絶の意思を示されているお客さまに執拗に勧誘したり、お客さまを困惑させて勧誘することのないよう、お客さまを尊重した営業活動を行います。
8. ご要望への適切な対応
ご契約後も継続的なフォローを行い、保障内容の点検・確認・見直しなど、お客さまのご要望には迅速かつ適切に対応します。
まずはお気軽に
お問い合わせください
お電話でのお問い合わせ
043-441-6422
(営業時間:平日10:00〜16:00)
株式会社 Some Life(サムライフ)は、
ソニー生命のプレミア・エージェンシーです。